社会保険の育児休業取得申出書で、育児休業期間を延長する場合の申請期間を教えて下さい。
たとえば、9月８日（1歳誕生日の前日）が休業期間終了日だったのですが、3月8日（1歳6か月）まで延長したい場合、9月中に提
出すれば、可能でしょうか？9月8日までに届け出ができず、これからの届け出になるので、心配になりました。

会社は育休延長を認めていて、不承諾通知は誕生日前の日付でお持ちと言うことですよね？
その場合、誕生日を過ぎた後のハローワーク手続きの際に延長の手続きをするので、準備できたら早めに提出した方が良いですよ。

昨日、日テレで夜19時から放送されていたＧメン密着番組を見ていると、生活保護を不正受給している、税金を滞納している悪質な連中は相当見苦しい・聞き苦しい言い訳をしていましたが、
この連中には恥と言う概念が全くないのでしょうか?
生活保護に関しては、昔の日本ならどんなに低所得者でも保護を受けることは恥ずかしいと思っていたからなのか、受給をためらっていたそうです。

残念ながら、正当な理由なく生活保護を受給していることに抵抗がない方も少なからずいらっしゃるのでしょうね。

よく、「こんなやつらに生活保護費を支給するなんて！なんでこんな奴らの生活保護の申請が通るんだ！役所は何やってんだ！」という声を耳にします。しかし、生活保護法には「窮迫状態であることを最優先とする」という趣旨のことが定められています。本来は、生活保護に優先して、親族からの経済的な援助を求めたり、自分の資産を処分するなどして生活の改善を行わなければいけません。しかし、現に手持ち金や食料が全くなく、仕事を見つけたとしても給料日までとても生きていけないなどという方に対しては、たとえ働ける状態の方であっても生活保護の対象となることを意味します。

「まず生活保護費をもらって食うや食わずの状態からは脱出し、そのあとで仕事に就いてもらう」これがキチンと機能すれば大きな問題ではないのですが…
問題は、「何にもしなくてもお金がもらえる。医者代もタダ」に慣れてしまい、仕事探しを真剣にしなくなることです。ハローワーク等に行ったという実績だけをつくり、形式的に「仕事をさがしているんだが見つからない」ということにするわけです。つまり、「どうやって自立するか」ではなく、「どうすれば生活保護をもらい続けられるか」という考え方になり、生活保護を受けることが目的になってしまうのです。形式上は仕事探しをしているわけですから、役所も強くは言えない部分でしょうね。

昨今は、昔よりも「権利」が主張されることが多くなったと感じていますが、それに伴い、生活保護に関しては、受給することが「恥」とされる考えが薄れてきたように思います。そのことで、本当に生活保護を必要とする人たちが申請しやすくなる反面、「他者の税金から出ているお金で生活する」ということを安易に考えすぎる人たちが増えているのかもしれませんね。

福岡市内の保育園に一歳児と四歳児の2人預けています 主人が１月中に会社都合で退職します 保育園に継続して預けるために主人の実家に勤務することにしたいのですが これを
すると失業保険はもらえなくなるのでしょうか 給料は実際実家からは出ません 教えてください よろしくお願いします

??????????福岡市の役人が退職について状況を即時知りうるのですか
保育園のために偽装勤務というのは、問題と解決方法の方向が違うのでは
そこから考え直すことじゃないのかな
再就職等の事からも役所やハローワーク等に偽装届けするより
正直に相談して解決方法を模索することをお勧めします。
貴方は忙しくても夫には時間があるのでしょ

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