新しい仕事を探します。
正社員で見つけたいですが、求人情報は特定派遣ばかりで・・・
特定派遣も正社員ですが、派遣の名の付かない職に就きたいです。

何か良いサイトはありますか？

ハローワークの求人はどうでしょうか？

ハローワークも今、一件の求人につき20倍とかの応募があるみたいですが、結局受け続けるしかないですよね。ネットで探したり求人誌を見たり、ハローワークも厳しさは同じだと思います。
派遣だとタイミングが合えばすぐに紹介して貰えるから探すのが楽と言えば楽なんですよね。

４月退職する予定なのですが月初め、月中間、月末日、どこで辞めたほうが保険（雇用保険、健康保険、厚生年金に加入してます）で得をしますでしょうか？


保険以外にきにすべき点がありましたら教えてください。

損得・・・という感じではないですが、退職後がどうされるかにもよります。

まず、雇用保険は給与の額によってかかる金額が違うだけなので、退職日は特に
関係ないと思います。

社会保険については、基本的に「退職日の翌日が資格喪失日」となり、資格喪失日が重要になります。
資格喪失日の月の保険料は、支払わなくてよい（会社において）ので、月初及び月中で退職した
場合は、会社での天引きはありません。
しかし、任意継続又は国民健康保険等支払わなくてはいけません。
この場合、任意継続は今まで支払っていた金額の２倍になります。

月末に退職した場合は、資格喪失日が翌月の１日になるので、質問者さんの場合、４月分は
４月分給与から差し引かれるということです。

それで、５月１日より就職する場合は、次の会社で５月分を天引きされるので、途切れる事はありません。
もし、月中で就職するのであっても、次の会社で天引きです。

気をつけるのは、例えば月初に退職して、任意継続で４月分支払って、月末あたりに再就職した
場合、再就職先でも４月分は天引きされるので、２重の支払いになります。
次の就職のタイミングも重要です。

あと、会社の手続きにもよりますが、うちの会社は、離職票が月末退職の場合は、給与の締めが月末だったので、
給与を〆てからになるので、退職後３週間近く待たないといけなかったので、そういう場合は、
月中で退職すれば、退職月は、「未計算」ということで、速めに離職票がもらえました。

住友林業と大和ハウスでの新築を検討中です。

木造か鉄筋か…比べる基準が違うかもしれませんが、
住林、大和で新築された方の決定的なポイントを教えて下さいm(__)m

建ててしまえば、骨組みは見えないので、
同じなのかもしれませんが、
住林は木の温もりと香り、営業マンの人柄が良いです。

大和ハウスは、外断熱、外壁の耐久性が魅力的です。

説明下手ですいません。

大手で新築するのは、将来のメンテナンスと安心感です。
両社の長所短所を教えてくださいm(__)m

よろしくお願いします！

まずはじめに、現在の日本の経済状況で「大手だから」とかの
妄想は捨てるべきです。悪いと言っているのではありませんが、
期待していて裏切られたら、落ち込みもひどいでしょうから。
大和ハウスもあまり表に出ていませんが、危ない時期があり
住宅事業の見直しをした時期もあるほどです。
今は、中小企業に至っては風が吹けば飛ぶような時代。
大手だって台風くらすの風を受けて、吹っ飛ぶ可能性も十分あり得ます。
富士ハウスも大手の手前中堅でしたので。

ズバリ答えると、住友林業にするべきです。
（スミリンのまわし者じゃないですよ。）
なぜなら営業マンが良い、木のぬくもりと香り、こちらはポジティブな内容です。
外断熱、外壁の耐久性→これは一見長所のように見えますが実は短所だと思っても
良いです。
営業手法には、長所をアピールするやり方と、短所を隠すやり方があります。
大和は短所を隠すやり方です。
外断熱が本当によいですか？良く勉強されましたか？
快適性が云々言ってませんでしたか？外断熱は地震に強いと言われた事はありますか？
そうです。大和は外断熱にしなくてはいけない理由があり、外壁を強いものにしなくてはいけない
理由があるのです。
各メーカーそれぞれの工法で売っていますので、売る方法（販売促進）を考えています。
工法などに特化して、宣伝をしている場合など、そこは長所というよりは弱点なんです。
住友林業は、その点売り方が漠然としてませんか？
時折時事に合わせて工法など、前面に押し出しますが基本的に
ハードとソフトの両面のバランスがとれているので、突っ込み所も少なく
平均点以上の家づくりができるのです。
只、住友林業が完璧というわけでは有りません。
しかし、両社とも大手なので価格はかなり高額です。

ご質問にご自身の答えが書かれていると思ったので、一気に長文で書いてしまいました。
お気を悪くされたらすいません。

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