八つ当たり・怒りのはけ口にされてるようで、しんどいです。アドバイスをお願いします。
働き始めて数ヶ月の職場のことです。夫婦で経営されている小さな会社で、社長が奥さんです。
旦那さんは奥さんから仕事の指示などを受けることも多いのですが、決まってけちょんけちょんに怒られていて、反論をしません。
周りで見ていても、あそこまでけちょんけちょんに従業員の前で言われて可哀想だなと思うレベルです。
それでも旦那さんは反論をせず、逆に「そうだね、言う通りだね」などと、明らか自分を押さえて妻をたてています。
今まではそこで終わっていたのですが、この前、その旦那が私へ声を荒げて指示するようになりました。
他にも従業員はいるのですが、私がメインで仕事をしているため、指示を出す時に私だけに攻撃してきます。
ほんのちょっとしたミスについても怒鳴られました。
(今までどんな大きなミスをした人にも、冷静に叱るタイプの人でした)
それについて横にいる奥さん、他の上司などは見てみぬフリです。他の方から見ても八つ当たりされてるのは明白だったと思います。
言われる覚えのないことで大声を私だけあげられたりして、ムカムカが収まりません。せっかくの休みなのにその事が頭から離れません。
夫婦での経営は変わらないし、きっとこの後もずっとこのようなことが続いていくのだろうなと思うと、気が重いです。
何かアドバイスがあれば、よろしくお願いします。
働き始めて数ヶ月の職場のことです。夫婦で経営されている小さな会社で、社長が奥さんです。
旦那さんは奥さんから仕事の指示などを受けることも多いのですが、決まってけちょんけちょんに怒られていて、反論をしません。
周りで見ていても、あそこまでけちょんけちょんに従業員の前で言われて可哀想だなと思うレベルです。
それでも旦那さんは反論をせず、逆に「そうだね、言う通りだね」などと、明らか自分を押さえて妻をたてています。
今まではそこで終わっていたのですが、この前、その旦那が私へ声を荒げて指示するようになりました。
他にも従業員はいるのですが、私がメインで仕事をしているため、指示を出す時に私だけに攻撃してきます。
ほんのちょっとしたミスについても怒鳴られました。
(今までどんな大きなミスをした人にも、冷静に叱るタイプの人でした)
それについて横にいる奥さん、他の上司などは見てみぬフリです。他の方から見ても八つ当たりされてるのは明白だったと思います。
言われる覚えのないことで大声を私だけあげられたりして、ムカムカが収まりません。せっかくの休みなのにその事が頭から離れません。
夫婦での経営は変わらないし、きっとこの後もずっとこのようなことが続いていくのだろうなと思うと、気が重いです。
何かアドバイスがあれば、よろしくお願いします。
最悪我慢できないなら転職するより他はないと思います!
後は止める前にハローワークの労働相談の窓口があるので思い切りぶちまけて辞めてやりましょう!
その人たちが経営者であるかぎり貴方には
正直どうしようもありません、転職できるだけの能力を身に付ける以外に道はないと思います!
後は止める前にハローワークの労働相談の窓口があるので思い切りぶちまけて辞めてやりましょう!
その人たちが経営者であるかぎり貴方には
正直どうしようもありません、転職できるだけの能力を身に付ける以外に道はないと思います!
失業給付の額は事前にわかりますか?
まだ在職中ですが、来月会社都合でやめることが決まっています。ハローワークに問い合わせたりすれば、給付額の目安程度はおしえてもらえるでしょうか?
まだ在職中ですが、来月会社都合でやめることが決まっています。ハローワークに問い合わせたりすれば、給付額の目安程度はおしえてもらえるでしょうか?
「雇用保険受給のしおり」には、失業給付の1日あたりの金額(基本手当日額)の計算は、
「原則として離職日の直前6ヶ月間に支払われた賃金を180で割った金額(これを「賃金日額」といいます)のおよそ45%から80%に相当する金額」
と記載されています。また年齢区分により基本手当日額の上限額が決まっており、30歳未満で6455円。30歳から44歳で7170円。45歳から59歳で7890円。60歳から64歳で6777円となっています。
なお基本手当日額の下限額は年齢区分なく1864円とありますが、それに対する賃金日額は2330円とあり、最低でも2330円の日額がなければいけないという事になります。
なお京都府で平成23年8月1日現在の内容ですので、他地域や現時点での算出は異なるかもしれません。
「原則として離職日の直前6ヶ月間に支払われた賃金を180で割った金額(これを「賃金日額」といいます)のおよそ45%から80%に相当する金額」
と記載されています。また年齢区分により基本手当日額の上限額が決まっており、30歳未満で6455円。30歳から44歳で7170円。45歳から59歳で7890円。60歳から64歳で6777円となっています。
なお基本手当日額の下限額は年齢区分なく1864円とありますが、それに対する賃金日額は2330円とあり、最低でも2330円の日額がなければいけないという事になります。
なお京都府で平成23年8月1日現在の内容ですので、他地域や現時点での算出は異なるかもしれません。
猪瀬知事は生活できるほどの金がないから5000万円もらったんですか?事件の経緯など教えてください。なにが悪かったのかなど
昨年の東京i電力の株主総会で、東京電力の大株主である東京都の代表として出席した猪瀬直樹副知事が、「東電病院は東電社員しか診てもらえない。破綻して公的資金投入される会社が、独自の社員だけの病院を持つことが間違っている。東電の不動産売却リストに入っていないが、東電病院はただちに売却せよ」と言いました。
医療法人「徳洲会」グループは、東京電力が保有する「東京電力病院」(新宿区)の買収に強い意欲を持っていました。
2012年10月、東電が東電病院売却方針を公表しました。
猪瀬副知事が昨年11月に徳田虎雄前徳洲会理事長(75)と面会した際、「私が株主総会で東電病院を売却せよと言ったので、東電が東電病院を売却すると決めました。たから、徳洲会が入札して手に入れるチャンスが出来ました。都知事選挙に出ようと思うので謝礼と言っては何ですが、1億円ください」と言いました。
後日、徳洲会側から5,000万円が猪瀬副知事に渡されました。
猪瀬は東京都知事選挙に出て当選しましたが、選挙費用の報告書に5000万円のことを書きませんでした。
徳洲会は東電病院売却の入札に参加しましたが、2013年9月になって選挙違反で強制捜査を受けたあと、入札を取り下げました。
猪瀬知事はあわてて徳洲会側に5,000万円を返しましたが、この金が9月の徳洲会強制捜査で見つかり、5,000万円と猪瀬と徳洲会と都知事選挙の関係が問題になったのです。
【補足】
検察が徳洲会側に強制捜査したと知った猪瀬知事は、徳田毅衆議院議員が2012年12月の衆議院議員選挙に出るとき徳洲会グル-プが金をばらまいた相手の中に猪瀬直樹の名が出るとまずいと思って、「5,000万円を返すから貰わなかったことにしてくれ」と頼んで金を返したのです。
ところがその後、検察はその現金5,000万円を見つけてしまったので、「この金は何だ?どこから手に入れた?何に使う金だ?去年の衆議院議員選挙で使った金の残りか?」と検察から厳しく追及された徳洲会側が、「都知事選前の2012年11月に、徳田虎雄が入院している神奈川県の病院へ猪瀬副知事が来て、虎雄に『2012年6月の東電株主総会で俺が東電病院の売却をすべきだと言ったので東電病院の売却が決まった。東京都知事選前に知事選に出るから、それを汲取ってよろしく願う』と挨拶し、その後、徳田毅衆院議員に『俺が知事になったら、他の応札者が提示した最高入札価格を徳洲会グル-プに教えて東京の一等地にある東電病院が徳洲会の手に入るようにるよう東電の担当役員を紹介してやる。徳洲会は他社の出した最高金額に1万円だけ足して入札すれば確実に東電病院を手に入れられる。そのためには俺が知事選に勝たなくてはならない。余ったら返すので、まずは東電株主総会で発言して東電病院売却を決めさせた謝礼として1億円をお願いしたい。徳洲会が落札できたときは改めて金額を言う』と電話して来ました。猪瀬の1億円要求に徳田虎雄は「猪瀬直樹は何と欲深い奴だ。厚かましい奴だ。やくざと同じじゃないか。1億円なんかやらない。5,000万円で対応しろ。足がつかないよう議員会館で渡せ』と徳田毅議員に指示し、議員会館の事務所で猪瀬に直接、現金で5000万円を手渡しました。この金はつい先日、猪瀬知事が『金を貰わなかったことにしてくれ』と言って返して来た5000万円です」と答えたのです。
医療法人「徳洲会」グループは、東京電力が保有する「東京電力病院」(新宿区)の買収に強い意欲を持っていました。
2012年10月、東電が東電病院売却方針を公表しました。
猪瀬副知事が昨年11月に徳田虎雄前徳洲会理事長(75)と面会した際、「私が株主総会で東電病院を売却せよと言ったので、東電が東電病院を売却すると決めました。たから、徳洲会が入札して手に入れるチャンスが出来ました。都知事選挙に出ようと思うので謝礼と言っては何ですが、1億円ください」と言いました。
後日、徳洲会側から5,000万円が猪瀬副知事に渡されました。
猪瀬は東京都知事選挙に出て当選しましたが、選挙費用の報告書に5000万円のことを書きませんでした。
徳洲会は東電病院売却の入札に参加しましたが、2013年9月になって選挙違反で強制捜査を受けたあと、入札を取り下げました。
猪瀬知事はあわてて徳洲会側に5,000万円を返しましたが、この金が9月の徳洲会強制捜査で見つかり、5,000万円と猪瀬と徳洲会と都知事選挙の関係が問題になったのです。
【補足】
検察が徳洲会側に強制捜査したと知った猪瀬知事は、徳田毅衆議院議員が2012年12月の衆議院議員選挙に出るとき徳洲会グル-プが金をばらまいた相手の中に猪瀬直樹の名が出るとまずいと思って、「5,000万円を返すから貰わなかったことにしてくれ」と頼んで金を返したのです。
ところがその後、検察はその現金5,000万円を見つけてしまったので、「この金は何だ?どこから手に入れた?何に使う金だ?去年の衆議院議員選挙で使った金の残りか?」と検察から厳しく追及された徳洲会側が、「都知事選前の2012年11月に、徳田虎雄が入院している神奈川県の病院へ猪瀬副知事が来て、虎雄に『2012年6月の東電株主総会で俺が東電病院の売却をすべきだと言ったので東電病院の売却が決まった。東京都知事選前に知事選に出るから、それを汲取ってよろしく願う』と挨拶し、その後、徳田毅衆院議員に『俺が知事になったら、他の応札者が提示した最高入札価格を徳洲会グル-プに教えて東京の一等地にある東電病院が徳洲会の手に入るようにるよう東電の担当役員を紹介してやる。徳洲会は他社の出した最高金額に1万円だけ足して入札すれば確実に東電病院を手に入れられる。そのためには俺が知事選に勝たなくてはならない。余ったら返すので、まずは東電株主総会で発言して東電病院売却を決めさせた謝礼として1億円をお願いしたい。徳洲会が落札できたときは改めて金額を言う』と電話して来ました。猪瀬の1億円要求に徳田虎雄は「猪瀬直樹は何と欲深い奴だ。厚かましい奴だ。やくざと同じじゃないか。1億円なんかやらない。5,000万円で対応しろ。足がつかないよう議員会館で渡せ』と徳田毅議員に指示し、議員会館の事務所で猪瀬に直接、現金で5000万円を手渡しました。この金はつい先日、猪瀬知事が『金を貰わなかったことにしてくれ』と言って返して来た5000万円です」と答えたのです。
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